2018-12-05 第197回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
この表示を見ますと、日付順に出てくるだけで、私の配りましたこの表のように命に直接関わらないものも出てきますので、こういったものをバナーで、こういったリコール情報ありましたよということが目に付くような工夫をしていただくというのは大変有り難いことです。どうぞよろしくお願いします。 では、インターネットを利用できない消費者への公表方法について伺いたいと思います。
この表示を見ますと、日付順に出てくるだけで、私の配りましたこの表のように命に直接関わらないものも出てきますので、こういったものをバナーで、こういったリコール情報ありましたよということが目に付くような工夫をしていただくというのは大変有り難いことです。どうぞよろしくお願いします。 では、インターネットを利用できない消費者への公表方法について伺いたいと思います。
日付順にとじてある公文書でしょう。日付順にとじてある公文書でしょう。そのページを開いて、あるかないかじゃないですか。 開いたんですか、そのページを。そのファイル、日程表の。
この報告書は、日付順に、その当時できたこと、また、できなかったこと、そして、きちんと対応していれば防げたはずのことなどが詳細に書かれている、このことについては評価できる部分だというふうに思います。 しかし、私から見て一点抜けていることがあるというふうに思いますので、その点について質問をさせていただきます。
これ具体的にちゃんと日付順に説明してください。
これは日付順になっておりまして、一枚目は十月二十三日、株価百円以下の企業は九十七銘柄あるんですね。二枚目は十一月十二日、百二十二銘柄にふえています。三枚目は十一月十六日、百二十八銘柄にふえている。これは一部上場企業のどれくらいの比率かというと、八%を超える比率になっています。三枚目の百一円から百十円というところのものを足しますと、一〇%を超えてしまう、そういう表なんですね。
なお、この買い物物品リストのうち、今私がお配りしたのは、ことし三月十二日から四月二十日までのいわば平成十二年度と十三年度の会計年度にまたがる約一カ月間の物品購入リストが日付順に記入されています。
これは日付順に申しますと、早くも十一月五日に憲法研究会が設立され、高野岩三郎、森戸辰男、岩淵辰雄、今中次麿、木村禧八郎、鈴木安蔵、こういった中道レフトの人々を中心にして憲法制定の動きが始まる。同時に、日本文化人連盟というものが十月末にできるわけです。ここには芦田均を初めとする何人かの保守政治家もこれに関与していく。
あるいはまた、決算時に、事後的に架空外注費を入力いたしまして、帳簿は日付順に並べかえたものを出力するというような形で、事後的に入力したときの痕跡が、今先生痕跡という御指摘がございましたが、痕跡が残らないようにしていたような事例、あるいは一部の在庫品の単価を減額するような入力をいたしまして、その減額後の単価に基づいて期末棚卸しを出力するというような形によって棚卸しを除外するとか、そういった事例が、一例
番号と申しますのは百四十四点の文書にふられた番号のことかと思いますが、百四十三点を最初に明らかにしたときに外務省で便宜上日付順に配列をして一からずっとつけた番号で、八月十日のいわゆるハビブ電報は五番になっております。
これは、日付順ではないけれども、ほかの方にもっと若い番号の公電もございました。しかし、ずっと見ましたところ、全部が完全に抜けてないかというと、部分的に抜けている番号はあるというのが実情でございます。
○柳谷政府委員 御指摘のとおり、一番から石四十四番というのは外務省が便宜上日付順に配列したものでございます。アメリカ側から提供された生の英文を見ますと、そこにいろいろ数字が書いてございます。ただ、これは日付がばらばらでございましたので、それでは非常に取り扱いが困難なので、日付順に配列し直してつけたのが一番から百四十三番でございます。
この二回に分けたというのは日付順ですか。
いま私の頭の中に入った範囲内において、日付順で申しましても、一日、二日、三日、四日、五日、六日、七日で、もう八日から仕事をやっておるということでございまして、私自身ももう少し早く事態がつかめないものかという点で焦燥を感じておる点は、近江先生と全く同様でございますが、これでも最短距離で調査の段階に入っておるのだということだけは、どうか御認識を願いたいと思います。
○政府委員(田代一正君) ちょっと日付順で正確な記憶はないんでございますが、たしか一月中に横田に参りまして、それから一月の——アメリカから帰ってきた直後でございますから、下旬でございますか、岩国に行きまして、それから一日おきまして三沢に飛んで、それからたしか山梨県に参り、それから静岡県に参り、それから厚木に参りという順番ではなかったかと思います。
これには白水検査長が担当区域の故障を指摘し、修繕を要求してきた内容が日付順に列挙されております。白水さんが自殺する直前の一週間のものでありますが、次のような記載があります。 二月二十四日、香椎機関区指導中島から七キロ九百付近に動揺があると軌道長に電話で通知あり。 二月二十四日、香椎機関区指導助役から同上個所の手直しの願いがあった。
それからもう一点は、その増資の行なわれた時期と、それから三機関の関係からそれぞれの関係に融資をして金を出した時期との関係が当然問題になってくるので、一番最初に横山委員が指摘したよう北、政府機関から融資を受けたものが払い込みに一応使われたというような形になっておるのではないかという疑惑が依然としてありまするので、各系統への融資の貸し出しの日付順を追うて何か資料の4についておりますが、実際に行なわれた増資等
○亀田得治君 ちょっとお話中ですが、日付順にずっとやって下さいな。そのほうがずっと変化を理解しやすいですから、できましたらそういうふうに……。
そこで仕方がないから私も譲歩をいたしまして、十六回の日米会談について日付順に決定事項を明確に整理したものを出してもらいたい、こういうまあ要求もいたしましたが、これに対しても消極的にお答えになった。それから理事会でいろいろ相談をいたしまして、委員長からもこれはあなたの方に交渉があったはずですが、それでもこれはどうもいけないというふうに委員長からはこれは開いております。
だから、その議事録そのままでなくてもよろしい、第何回目にはどういうことがきまった、第何回目にはどういうことがきまった、これは大体公表しているわけですから、そのきまったことだけを、日付順に議事録を抄録したものを私は出してもらいたい。そうすれば、大体私たちがそれを通じて、この拒否権等の問題についてもどういうふうに扱われておるか、参考になるわけです。